気になるエンゼルバンクが選りどりみどり!欲しいものがきっと見つかるかもしれません。
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エンゼルバンク(5) [ 三田紀房 ]のレビューは!?
20代 女性さん
全巻購入中、まさに社会人のための「ドラゴン桜」で勉強になってます!転職願望がありましたが、自分の思考の脆弱さに気付かされやめました。特に主人公井野とは同姓同世代ということもありけして他人事ではない内容が多々あります。特にこの5巻での37話「結婚式」(←女友達の)での女性同士の会話はかぶって痛い・・・相手がいないということだけでなく人生全般に対して焦燥感抱いてしまうんですよね〜わかるわかる。
50代 男性さん
「銀のアンカー」と同時に読んでます。 どちらも、日本の姿や企業の思惑がわかって面白い。
20代 男性さん
今回は東大卒のエリートが転職依頼をしてきました。転職斡旋は簡単だと思っていたがうまくいかず、彼をどのようにサポートしたらいいのか迷う井野真々子。依頼者には大きな欠点があったのです。 そして今回は海老沢の素顔が垣間見えます!!
30代 男性さん
「銀のアンカー」とあわせて購入しています。ビジネス本として勉強になります。
年齢不詳さん
マンガなので読みやすいです。内容も、おもしろいので続きが気になります。
50代 男性さん
ドラゴン桜より引き続きよんでいます。世の中の見方が広がります。
年齢不詳さん
どんな就職活動、転職活動本よりも、役に立ちます。履歴書、面接などについて、本音で書いてあります。マンガなので、内容が、頭によく残ります。
30代 男性さん
待望の5冊目。 前巻の最後で井野が提示した尾形にぴったりの会社の答えが明らかになり、 うまくいったと喜んでいるのも束の間、井野は友人の結婚式への出席が きっかけで自分自身の将来への漠然とした不安が頭をもたげ、桜木に 相談する。 桜木から「目標」を提示された井野は気分も新たに次の仕事に とりかかるが、今度のクライアントは「東大卒のエリート」桂木だった。 桂木は海老沢と話すうちに海老沢の「日本支配計画」に興味を抱き、 もう一度会いたいと、面会を求めるも、海老沢が提示した待ち合わせ場所は 動物園だった…。 今回も充実していますね。結局人が会社を動かすものなんだ、との くだりはこの本が決して転職テクニックだけのものではない、 全ての世界に通じる真実を的確に突いていると思います。
30代 女性さん
ポイントが貯まるのをまち、前巻同様すべてポイントで購入! テレビより漫画のほうが面白い。納得させられる部分も多く、早くポイントを貯めて次巻を購入したいです。
20代 男性さん
この作品には、普段見落としてる・気づかない問題に触れていて大変勉強になります。 ビジネス書は読む気になれないときには、気軽に読めるいい本です。