狼と香辛料（3） [ 支倉凍砂 ]のレビューは！？

30代 男性さん
経済の勉強にもなる？との触れ込みで 手に取った本シリーズ。 今では、読み出したら止まらない状態です。

30代 男性さん
教会都市「リュビンハイゲン」を後にし、「クメルスン」へと移動する「ロレンス」と「ホロ」。 町に入る途中「アマーティ」という魚の仲買人に出会いますが、コレが「ホロ」に一目惚れしてしまい、一騒動に。 「ホロ」の故郷「ヨイツ」の話もでてきますよ。

40代 女性さん
アニメ版を見てホロに一目惚れをして購入しました。親子で読んでいます。続編も楽しみです。

年齢不詳さん
大体何巻も続くとつまらなくなるのに衰えを知りません。

年齢不詳さん
個人的には１、２巻よりは質が落ちている印象です。商人としての売り買い話としてもそうですし、ホロの狼としてのキャラクター設定も生きてないように思います。今回の話は、ホロじゃなくてもかわいい女の子であれば大筋では成立する話で、これが１巻だったら続巻は買わなかったでしょう。

40代 女性さん
文章力、表現力、共に素晴らしい。 とても良い本です。是非読んでください。

年齢不詳さん
アニメを見たのがきっかけで、改めて原作を読みたくなり購入しました。

年齢不詳さん
ロレンスがホロを信じて最後に大逆転するところが、良かったです。

50代 女性さん
自分用として購入したのですが、ファンタジーに見向きもしない家族が取り合い。読み終わるの待ち状態です。 行商人と連れの賢狼との裏の読みあい、商売の駆け引きがとても面白いようです。老若男女にうけると思います。 一気に１から７まで読んでしまいました。

年齢不詳さん
商品価格の操作は読んでいてとても面白いと思います。 今までに無い小説なので是非。